韓国で人妻殺害事件

韓国では20歳のベトナム人新妻が韓国に入国してわずか1週間で韓国人夫に殺害された事件が外交問題にまで発展し、韓国では国際結婚に対する審査を強化してきた。

しかし慶北道清道郡では24日、また韓国人夫によるベトナム人妻殺害事件が発生し、波紋が予想される。

韓国メディアは、法務部のこういった対応策だけでは類似事件の再発を防げないと指摘した。

統計によると、すでに韓国人男性と結婚して韓国に移住した外国人女性は20万人を超えており、ほとんどは法務部が審査を強化する前に入国した女性だという。

一方、駐ベトナム韓国大使館でも今回のベトナム人妻殺害事件に関する緊急会議を開き、対策を準備している。

大使館の関係者は「昨年の事件当時には、わが政府が謝罪とともに事件の再発防止対策を発表するなど真正性を見せたため、波紋が拡大するのを防止した」として「今回も関係当局やベトナム政府との緊密な協力を通じて影響を最小化するために努力する」と伝えた。

2011年11月25日

このページの先頭へ